出産と新月、満月カレンダー(過去も対応)
2020.03.29
表示したい年と月を選択してください
日付 | 月齢 |
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1日 | 1 |
2日 | 2 |
3日 | 3 |
4日 | 4 |
5日 | 5 |
6日 | 6 |
7日 | 7 |
8日 | 8 |
9日 | 9 |
10日 | 10 |
11日 | 11 |
12日 | 12 |
13日 | 13 |
14日 | 14 |
15日 | 15 |
16日 | 16 |
17日 | 17 |
18日 | 18 |
19日 | 19 |
20日 | 20 |
21日 | 21 |
22日 | 22 |
23日 | 23 |
24日 | 24 |
25日 | 25 |
26日 | 26 |
27日 | 27 |
28日 | 28 |
29日 | 29 |
30日 | 0 |
31日 | 1 |
この前ネットサーフィンをしていたら、満月、新月、大潮のときに出産する人が多いという記事を見て、興味を持ちました。
満月と新月はみなさんご存知だと思いますが、「大潮」とはなんでしょうか?
大潮というのは、満潮と干潮の海面の高さが大きくなる時期のことです。
潮の満ち引きは、月の引力に影響を受けて発生します。
満月と新月のころには、月の引力が強くなり、大潮となります。
月の引力が強くなるころに、出産する人が多いという説があるんですね。
このカレンダーの表示では、wikipediaに載っていた「グレゴリオ暦からの月齢計算」式を利用しています。
月齢0が新月、月齢13.8〜15.8が満月ということで、その月齢に該当するところには色をつけてあります。
最近の月齢を見れるサイトは多いのですが、自分が生まれた日はどうだったのか見たいなと思って、過去の新月、満月の日付も見られるようにしてあります。
※ただし、この計算式は最大2日の誤差があるそうです。
自分の誕生日や親しい人の誕生日を入れてみて、どうだったのかな?と見てみてください。