茶渋の取れる歯磨き粉
2020.04.08
この記事では、簡単に茶渋が取れる歯磨き粉をご紹介したいと思います。
こちらの「アパガードMプラス」という歯磨き粉です。
小さいサイズですら、薬局で買うと900円くらいしますが、効果は絶大です。

普通の歯磨き粉のように使うともったいないので、まずは普段使っている歯磨き粉で歯を磨きます。
そのあと、この歯磨き粉をちょっとつけて、前歯など気になる箇所を集中的に磨きます。
これを数日間続けるだけで、茶渋が取れます!
汚れがひどい方は、歯医者で歯の掃除をしてもらったあとに、茶渋予防としてこの歯磨き粉を使うことをおすすめします。
私自身もよくお茶を飲む、口を開けて寝るので、歯が乾燥して茶渋がつく…というのを繰り返していたのですが、大学生のときにこの歯磨き粉に出会ってからは茶渋しらずです!
まぁもとから歯の色が黄色がかっていて、それを白くするのは無理なんですけどね。それをしたい場合は、お金をかけてホワイトニングしてください。
私が普段行っている歯のケア
1.普通の歯磨き粉で歯を磨く
2.アパガードMプラスを少し使って、気になるところを磨く(朝だけ)
3.歯間ブラシ、デンタルフロスを使って歯の間、根本の間を掃除する(朝だけ)
歯間ブラシ、デンタルフロスは27歳ごろから使い始めました。(旦那が歯医者で指導を受けて、それに影響を受けた)
デンタルフロスは、自分で切って手に巻き付けて使うものよりも、プラスチックの棒で固定されているものの方が使いやすくておすすめです。
最初は黄色いもちゃもちゃがついてきました…
歯間ブラシも、金属に毛がついているものとゴムの素材のものがありますが、私はゴムの素材のものがお気に入りです。
こちらも最初は歯茎から出血したり、黄色いもちゃもちゃがついてきたり…
毎日手入れをしているとそんなこともなくなります。
丁寧に歯ブラシで歯を磨いても、結構歯間に汚れが残っているものなんですね。
ただ、歯間ブラシ・デンタルフロスのフルセットは時間もかかってめんどうなので、私は以下のルーチンで回しています。
1日目:上の歯をデンタルフロスで掃除
2日目:下の歯をデンタルフロスで掃除
3日目:歯間ブラシで歯の根元を掃除
毎日継続して、きれいな歯を保ちましょう!
という記事を書いている私ですが、ひどい歯医者にあたったので、その記事も読んでみてください。
歯は一生モノなので、歯医者もちゃんとしたところを選びたいですね。